バカラプロいない

研究者総覧 研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。 　 基本情報 　 基本項目 　 学位 　 研究分野 　 出身学校 　 出身大学院 　 学内職務経歴 　 学外略歴 　 所属学協会 　 取得資格 　 研修受講歴 　 研究活動 　 論文 　 書籍等出版物 　 MISC 　 講演・口頭発表等 　 科研費（文科省・学振）獲得実績 　 その他競争的資金獲得実績 　 教育活動 　 担当授業科目 　 担当経験のある科目(本学以外) 　 その他教育活動及び特記事項 　 社会貢献 　 委員歴 　 社会貢献活動 2024/02/19 更新 武内　智春 (タケウチ　トモハル) TAKEUCHI Tomoharu 所属 薬学部 薬学科 職名 准教授（転出・退職） 連絡先 外部リンク このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 博士（薬学） （ 2006年03月   北海道大学 ） 修士（薬学） （ 2003年03月   北海道大学 ） 学士（薬学） （ 2001年03月   北海道大学 ） このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 ライフサイエンス / 機能生物化学 ライフサイエンス / 構造生物化学 このページの先頭へ▲ 出身学校 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 出身学校 【 表示 ／ 非表示 】 北海道大学   薬学部   卒業 - 2001年03月 　 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】 北海道大学   薬学研究科   博士課程   修了 - 2006年03月 　 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】 城西大学   薬学部   薬学科   准教授 2018年04月 - 現在 城西大学   薬学部   薬学科   助教 2010年04月 - 2018年03月 このページの先頭へ▲ 学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】 帝京大学薬学部   助教 2007年04月 - 2010年03月 　 詳細を見る 国名：日本国 帝京大学薬学部   助手 2006年04月 - 2007年03月 　 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】 日本寄生虫学会 2018年01月 - 現在 日本糖質学会 2006年06月 - 現在 日本薬学会 2004年11月 - 現在 日本分子生物学会 2004年10月 - 現在 日本生化学会 2004年05月 - 現在 このページの先頭へ▲ 取得資格 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 取得資格 【 表示 ／ 非表示 】 薬剤師 情報処理技術者試験（ITパスポート）　合格 普通自動車免許（一種） Microsoft Office Specialist 2013 Master　取得 このページの先頭へ▲ 研修受講歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研修受講歴 【 表示 ／ 非表示 】 2007年09月   認定実務実習指導薬剤師ワークショップ このページの先頭へ▲   論文 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 Reduced form of Galectin-1 Suppresses Osteoclastic Differentiation of Human Peripheral Blood Mononuclear Cells and Murine RAW264 Cells In Vitro 査読あり Takeuchi T, Oyama M, Tamura M, Arata Y, Hatanaka T. Biomolecules   14 ( 1 )   121   2024年01月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   Method for preparing recombinant galectin-2 protein without Escherichia coli-specific post-translational modifications 査読あり Tamura M, Fujii N, Takeuchi T, Tsuyuguchi M, Tanikawa T, Oka S, Hatanaka T, Kishimoto S, Kato R, Arata Y. Biological and Pharmaceutical Bulletin   46 ( 12 )   1676 - 1682   2023年12月 　詳細を見る 記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   In vitro evaluation of the effect of galectins on Schistosoma mansoni motility 査読あり Takeuchi T, Nakamura R, Hamasaki M, Oyama M, Hamano S, Hatanaka T. BMC Research Notes   16 ( 1 )   266   2023年10月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   Potential UV-protective Effect of Freestanding Biodegradable Nanosheet-based Sunscreen Preparations in XPA-deficient Mice 査読あり Hatanaka T, Ramphai K, Takimoto S, Kanda H, Motosugi N, Kimura M, Mabuchi T, Oyama M, Takeuchi T, Okamura Y. Pharmaceutics   17 ( 14 )   431   2022年02月 　詳細を見る 記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   DOI： 10.3390/pharmaceutics14020431. Osteoclast Differentiation Is Suppressed by Increased O-GlcNAcylation Due to Thiamet G Treatment 査読あり Tomoharu Takeuchi, Yasuhiro Horimoto, Midori Oyama, Sachie Nakatani, Kenji Kobata, Mayumi Tamura, Yoichiro Arata, Tomomi Hatanaka Biological and Pharmaceutical Bulletin   43 ( 10 )   1501 - 1505   2020年10月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   DOI： 10.1248/bpb.b20-00221. 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 詳解　生化学 編著　板部洋之、荒田洋一郎（ 担当： 共著） 京都廣川書店  2020年07月  　詳細を見る 記述言語：日本語   著書種別：教科書・概説・概論 An Approach for the Identification of Proteins Modified with ISG15 Takeuchi T, Koinuma S, Yokosawa H, Arata Y（ 担当： 共著） Methods Mol Biol. 2019;1934:235-246 (Springer)  2019年  　詳細を見る 記述言語：英語   著書種別：学術書 Detection and analysis of protein ISGylation Takeuchi T, Yokosawa H（ 担当： 共著） Methods Mol Biol. 2008;446:139-49 (Humana Press)  2008年03月  　詳細を見る 記述言語：英語   著書種別：学術書 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 Preparation of recombinant galectin protein : expression, affinity purification, and removal of lipopolysaccharide 招待あり 査読あり Takeuchi T Glycoscience Protocols (GlycoPODv2)   2021年10月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）   フタル酸エステルの経皮吸収におけるエステラーゼの機能解析 畑中朋美、武内智春、大山翠 アレルギーの臨床   41 ( 6 )   518 - 522   2021年06月 　詳細を見る 記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）   出版者・発行元：北隆館   S-ニトロソ化 S-nitrosylation 招待あり 武内　智春 Journal of Japanese Biochemical Society   92 ( 4 )   599   2020年08月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   出版者・発行元：日本生化学会   ガレクチン-2：その活性制御と生体防御におけるはたらき 招待あり 武内　智春、田村　真由美、荒田　洋一郎、畑中　朋美 Journal of Japanese Biochemical Society   92 ( 4 )   563 - 566   2020年08月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   出版者・発行元：日本生化学会   Galectins in invertebrates with a focus on Caenorhabditis elegans 招待あり 査読あり Takeuchi T. Trends in Glycoscience and Glycotechnology   30 ( 172 )   SE67 - SE74   2018年01月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者   記述言語：英語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   全件表示 >> このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 培養ヒト正常表皮角化細胞の乾燥によるインターロイキン-１αの放出制御解析 大山貴央, 新井杏奈, 佐藤恵名, 神谷貴紀, 大山翠, 武内智春, 阿部武彦, 畑中朋美 第96回日本生化学会大会  2023年11月  　詳細を見る 開催年月日： 2023年10月 - 2023年11月 開催地：福岡   ヒト表皮角化細胞におけるインターロイキン17誘発性炎症反応に対する天然トリテルペンの作用 新井杏奈、大山貴央、碓井みちる、佐藤恵名、大山翠、武内智春、神谷貴紀、阿部武彦、畑中朋美 第96回日本生化学会大会  2023年11月  　詳細を見る 開催年月日： 2023年10月 - 2023年11月 開催地：福岡   細胞外のガレクチン-1が破骨細胞分化を抑制する 武内智春、大山翠、田村真由美、荒田洋一郎、畑中朋美 第42回日本糖質学会年会  2023年09月  　詳細を見る 開催年月日： 2023年09月 記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表   開催地：鳥取   生分解性ポリマー薄膜を形成するスプレー型サンスクリーン剤による紫外線防御効果 西村万由子、大山翠、武内智春、西片百合、中島康友、上条北斗、岡村陽介、畑中朋美 日本薬剤学会第38年会  　詳細を見る 開催年月日： 2023年05月 開催地：名古屋   ヒト表皮角化細胞に及ぼすフェンバレレートとそのアセチレン誘導体の影響 石井宏樹、島田友紀、佐々木茂樹、高橋勇己、大山翠、武内智春、毛塚智子、馬渕智生、畑中朋美 日本薬学会第143年会  　詳細を見る 開催年月日： 2023年03月 記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表   開催地：札幌   全件表示 >> このページの先頭へ▲ 科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 生物種間相互作用におけるガレクチン-GalFucユニット間相互作用の役割 2015年04月 - 2018年03月 科学研究費補助金  若手研究(B) 武内智春 このページの先頭へ▲ その他競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ その他競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 ガレクチン-2が寄生虫感染に与える影響 2019年04月 - 2020年03月 長崎大学熱帯医学研究所  平成31年度熱帯医学研究拠点一般共同研究  武内智春 　詳細を見る 資金種別：競争的資金 糖鎖とその認識のしくみはどのように共進化したのか？ 2011年04月 - 2012年03月 民間財団等  平成23年度笹川科学研究助成  　詳細を見る 資金種別：競争的資金 このページの先頭へ▲   担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】 薬学総合演習Ａ 2020年04月 - 現在 薬学総合演習Ｄ 2020年04月 - 現在 薬学実習Ｃ（コンピュータ活用含む） 2020年04月 - 現在 薬学総合演習C 2018年04月 - 現在 学内実務実習演習 2018年04月 - 現在 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 担当経験のある科目(本学以外) 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 担当経験のある科目(本学以外) 【 表示 ／ 非表示 】 薬学実習1 機関名：帝京大学薬学部 薬学実習4 機関名：帝京大学薬学部 生体高分子学 機関名：帝京大学大学院薬学研究科 バイオプロダクト科学特論Ⅰ 機関名：横浜市立大学生命ナノシステム研究科 このページの先頭へ▲ その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】 作問WG 2021年04月 - 現在 CBT対策委員会 2021年04月 - 現在 広報委員会（YY担当） 2021年04月 - 現在 組換えDNA実験安全委員会 2021年04月 - 2022年03月 広報委員会（ホームページ担当） 2021年04月 - 2022年03月 全件表示 >> このページの先頭へ▲   委員歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 委員歴 【 表示 ／ 非表示 】 Frontiers in Molecular Biosciences   Review Editor (Frontiers in Molecular Biosciences)   2023年04月 - 現在    　 詳細を見る 団体区分：学協会 私立薬科大学協会   教科検討委員会（物理・化学・生物）委員   2023年04月 - 現在    　 詳細を見る 団体区分：学協会 薬学教育協議会   生化学分野 委員   2023年04月 - 現在    　 詳細を見る 団体区分：学協会 このページの先頭へ▲ 社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 社会貢献活動 【 表示 ／ 非表示 】 模擬講義「免疫とクスリー免疫のしくみと応用－」 役割：講師 川越市立川越高等学校  2023年11月 　詳細を見る 種別：出前授業 模擬授業 役割：講師 埼玉県立小川高等学校  2022年11月 　詳細を見る 種別：出前授業 模擬授業 役割：講師 埼玉県立久喜北陽高等学校  埼玉県立久喜北陽高等学校  2021年10月 　詳細を見る 対象： 高校生 種別：出前授業 進路ガイダンス（薬学） 役割：講師 群馬県新島学園高等学校  2021年03月 　詳細を見る 対象： 高校生 種別：出前授業 模擬授業 役割：講師 埼玉県立飯能高校  2020年12月 　詳細を見る 対象： 高校生 種別：出前授業 全件表示 >> このページの先頭へ▲   Copyright © Josai University, All Rights Reserved.