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トップ支援事例 / 窓口支援(事例集)鮮度保持設備事業の新ブランド化による販路拡大 窓口支援事例 フーズテック株式会社 商標ブランド海外展開 鮮度保持設備事業の新ブランド化による販路拡大 企業情報 所在地栃木県下都賀郡壬生町 ホームページ URLhttps://www.f-tec-e.com/ 設立年1990年 業 種食品機械・設計製造 従業員数17人 資本金1,000万円 企業紹介  フーズテック株式会社は冷凍・冷蔵機器を基盤として、食品工場全般の設計、施工と多岐にわたりソリューションを提供している技術者集団の会社です。 冷凍・冷蔵コンテナの販売、レンタル、自社開発の食品製造機器、環境衛生機器、サニタリー機器などの販売も行っています。 相談のきっかけ  同社の課題は、特徴ある商品の販売力強化であり、自社ブランドを代表する二つのネーミングの商標登録についてINPIT栃木県知財総合支援窓口へ来訪されたことをきっかけに、支援を開始しました。 支援概要  商標制度について説明し、商標出願戦略に関して専門家(弁理士)を活用しながら新ブランド「Vege-Fresh」のロゴマークの商標登録申請の支援を行い、商標登録(登録6691069号)となりました。また、「SPEED☆FREEZER」の商標登録希望もあったことから、専門家(弁理士)とともに商標登録申請及びブランディングの支援を行いました。 支援成果  デザインと合わせてキャッチコピーによって商品をどのように魅せるかなど、パンフレットやHPの表現について支援したことにより、マスコミやメディアを通じて同社のブランドや知名度が向上しました。また、葉物野菜の他、根菜類、果物、花卉類など取り扱い品目も増え、大手食品メーカーのインドネシア法人からも引き合いが来るようになり、売上高増にも繋がりました。現在は東南アジア地区への海外展開も準備中です。 企業コメント  特許、実用新案などの知財手続きは、面倒で専門知識も必要になるため、専門家に手続きを代行してもらいましたが、商標の自社出願に初めて挑戦し、INPIT栃木県知財総合支援窓口の弁理士のサポートにより、直接特許庁へ出願して権利化するまで一連の手続を経験することが出来ました。 窓口担当者コメント  同社は、商標登録手続に習熟され、自ら商標調査や登録手続、早期審査手続きをするまで成長されました。さらに、今回の支援を通じて、自社ブランドの市場への訴求のためブランドコンセプトを確立し、言語化していく過程も学ばれました。今後も課題を把握して知財支援策を提案いたします。 (樋田 治三) 鮮度保持設備事業の新ブランド化による販路拡大(122.0 KB) このページを印刷する 掲載年月日:2023年9月15日 トップに戻る

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